一般社団法人日本PMO協会(NPMO)ではプロジェクトマネジメント関連の各種認定資格を受講者の学習成果の証明として発行しています。
即実践型の学習内容、そして時間と場所の制約がないオンライン完結型の学習環境・受験環境をご提供しています。
ビジネス力UP、キャリアアップにご活用ください。
以下メニューから各資格の詳細をご覧ください。
プロジェクトは、未来に目標を設定し、それを達成させるための活動です。その活動の管理手法であるプロジェクトマネジメントは、多種多様な業種・業態・案件で活用できる管理手法です。今やプロジェクトマネジメントはビジネスをする上で土台となるビジネススキルとして着目されています。
「忙しい受講者に学びの時間を」をモットーに、NPMOではEラーニングとオンライン試験を導入しております。
受講者・受験者のちょっとした時間、例えば、通勤時間、営業時間前後の1時間、土日祝日などを活用いただけます。
動画を見ながら「いつでもどこでも」学習できます。通勤時間、勤務前、勤務後、お昼休憩中など「ちょっとした時間」を「学びの時間」に変えて資格取得を目指せる環境をご提供します。
※詳細は各資格の専用ページをご覧ください。
ご自身のパソコンで学習できます。また、資格取得のための受験もご自身のパソコンで試験ができます。
※詳細は各資格の専用ページをご覧ください。
資格取得のメリットは、お仕事やプライベートでの活動で学んだことを活用できることはもとより、第三者機関が受験者の知識や技術を認めることによる様々なメリットがあります。
NPMOは中立な立場で皆様の知識や技術をNPMO認定資格制度で認めております。またNPMO認定有資格者へは認定資格証を発行しています。
プロジェクトの現場業務において基本的な知識と技術を習得することにより、ビジネス力がアップします。
また、プロジェクトマネジメント力はビジネススキルの基礎となっています。あらゆる業種・業態・案件でのビジネス力がアップします。
NPMOが第三者機関として習得した知識と技術を認定することで、知識と技術を証明することができます。
履歴書や会社内での評価制度、名刺などに取得した資格名を記載することができるため、資格を活用しキャリアアップのチャンスが得られます。
日本PMO協会の資格取得学習では「即実践」をモットーに、資格に応じた最適なプロジェクト関連ツール類を提供しています。
これらを使い、仕事やプライベートで即時実行できる環境を提供しています。
学生の皆様は、取得した資格を履歴書に記載することができ、ビジネスの実践力をアピールできます。
企業活動には必ずプロジェクトマネジメントが含まれます。就職活動時にビジネスの即戦力となることを取得した資格でアピールすることができます。
NPMO認定資格試験の合格者に対し、NPMOから認定資格証を発行しお届けします。
※詳細は各資格の専用ページをご覧ください。
NPMO認定資格試験の合格者に対し、名刺への指定の「資格名」の記載、指定の「資格ロゴ」の掲示を認めています。
※詳細は各資格の専用ページをご覧ください。
取得されたNPMO認定資格を履歴書の免許・資格等の欄に記載することができます。各資格に応じてプロジェクトマネジメントの知識と技術を対外的にアピールすることが可能です。
※詳細は各資格の専用ページをご覧ください。
映像型Eラーニング・試験システムはとても操作が簡単です。ストレスの無い教材をいますぐ体感してみてください。
30代 会社員(男性)
30代 会社員(女性)
●(プロジェクトというと)ちょっと堅苦しいイメージもあったのですがお話しに引き込まれ、自然とプロジェクトマネジメントの内容も理解していけそうです。
●今後の仕事への工夫に繋がるとても有効な気付きがあり、有難うございました。
●業務のみならず、人生設計に役立てたいと思います。
●知識の少ない私にとりましても、とても分かり易くご解説頂き、テンポも丁度よく頭の中に入り込み、スッキリしております。
今まで、さまざまなセミナー等を受講する機会がございましたが、モヤモヤするところが多かったことを記憶しております。
貴社の研修との違いは、テキストに忠実に沿った講義の進め方をするかどうかということが、大きなポイントであると感じました。貴社の研修は、テキストを元に忠実に進めて頂くことで、復習するにもとても分かり易く、とても助かります。
●自分を見つめ直す良い機会をいただきありがとうございました。
●大手自動車関連小売業様: 「業務の整理に効果」
難解と思われた業務でWBSの要素分解を利用したところ、やるべきことが整理され、業務が円滑に進んでいます。
●職業訓練校様: 「コミュニケーション改善に効果」
今までは全体で会議をすることは稀でしたが、1週間に1回は各種プロジェクト管理ツールを持ち寄って議論するようになりました。プロジェクトツールはプロジェクトの状況が「見える化」をするため、プロジェクトの課題を即時把握でき、一致団結して課題解決に向けた議論ができるようになりました。
●大手飲料メーカー様: 「スケジュール管理に効果」
各種プロジェクトのスケジュール管理が高度化され、アクティビティの遅延が少なくなりました。
●大手飲料メーカー様: 「決断力に効果」
また、マネジャーとして、今何をやらなければいけないのか、何に対して決断をしなくてはいけないのかが明確になりました。
●大手小売業様: 「日々の業務が高度化。管理に効果」
やるべきことの「抜け漏れ」が無くなり、なによりも従業員が「時間は有限」であることを認識し、スケジュールを強く意識し仕事をするようになりました。
●大手小売業様: 「引継ぎの効率化に効果」
ガントチャートやWBSで業務内容が明文化されたことで、担当者異動時の引継ぎがとても効率化されました。
など、多数のお声をいただいております。
ご不明な点がございましたら、お気軽に当協会にお問合せください。