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日本PMO協会認定資格(NPMO認定資格)

一般社団法人日本PMO協会(NPMO)ではプロジェクトマネジメント関連の各種認定資格を受講者の学習成果の証明として発行しています。

即実践型の学習内容、そして時間と場所の制約がないオンライン完結型の学習環境・受験環境をご提供しています。

ビジネス力UP、キャリアアップにご活用ください。

以下メニューから各資格の詳細をご覧ください。

 

●一般・総合資格

プロジェクトマネジメント,資格,PJM-A,PJMA,アソシエイト,

即実践型のプロジェクトマネジメントのエントリーモデルの資格です。

映像型Eラーニングで学び、オンライン受験が可能。

詳しくは<こちら

 

PMO,資格,PMO-S,PMOS,PMOスペシャリスト,プロジェクト,マネジメント,

ISO21500準拠。

PMOに特化したエントリーモデルの資格です。

映像型Eラーニングで学び、オンライン受験が可能。

詳しくは<こちら

「PMO-Sシリーズ」は2016年から世界で初めて(※1)運営を開始した、PMOに特化したステップアップ資格制度です。(※1 当会調べ)

 

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ISO21500準拠。

PMO-S(★)™有資格者の次のステップの資格です。PMOマネジャーとして必要な知識と技術の習得を証明する資格です。

詳しくは<こちら

「PMO-Sシリーズ」は2016年から世界で初めて(※1)運営を開始した、PMOに特化したステップアップ資格制度です。(※1 当会調べ)

 


●業界専門資格

トレーニング,プロジェクト,アドバイザー,資格,TPJ-A,TPJA,

【業界専門資格】スポーツトレーニングに関するプロジェクトに特化した業界専門資格です。

映像型Eラーニングで学び、オンライン受験が可能。

詳しくは<こちら

 



なぜ「今」プロジェクトマネジメントの資格なのか。

プロジェクトやプロジェクトマネジメントの現場業務で活かせる知識と技術の習得を証明する資格。

プロジェクトは、未来に目標を設定し、それを達成させるための活動です。その活動の管理手法であるプロジェクトマネジメントは、多種多様な業種・業態・案件で活用できる管理手法です。今やプロジェクトマネジメントはビジネスをする上で土台となるビジネススキルとして着目されています。

 


日本PMO協会の資格制度の特徴

○オンライン完結: 映像型Eラーニングとオンライン試験で、ご自身のペースで学び、資格取得。

「忙しい受講者に学びの時間を」をモットーに、NPMOではEラーニングとオンライン試験を導入しております。

受講者・受験者のちょっとした時間、例えば、通勤時間、営業時間前後の1時間、土日祝日などを活用いただけます。

 

○スマートフォンでどこでも学習

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動画を見ながら「いつでもどこでも」学習できます。通勤時間、勤務前、勤務後、お昼休憩中など「ちょっとした時間」を「学びの時間」に変えて資格取得を目指せる環境をご提供します。

※詳細は各資格の専用ページをご覧ください。

 

○ご自分のパソコンで学習・受験

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ご自身のパソコンで学習できます。また、資格取得のための受験もご自身のパソコンで試験ができます。

※詳細は各資格の専用ページをご覧ください。

 

 


○資格取得のメリット

資格取得のメリットは、お仕事やプライベートでの活動で学んだことを活用できることはもとより、第三者機関が受験者の知識や技術を認めることによる様々なメリットがあります。

NPMOは中立な立場で皆様の知識や技術をNPMO認定資格制度で認めております。またNPMO認定有資格者へは認定資格証を発行しています。

 

1.スキルアップ

プロジェクトの現場業務において基本的な知識と技術を習得することにより、ビジネス力がアップします。

また、プロジェクトマネジメント力はビジネススキルの基礎となっています。あらゆる業種・業態・案件でのビジネス力がアップします。

 

2.キャリアアップ

NPMOが第三者機関として習得した知識と技術を認定することで、知識と技術を証明することができます。

履歴書や会社内での評価制度、名刺などに取得した資格名を記載することができるため、資格を活用しキャリアアップのチャンスが得られます。

 


3.仕事で即実践

日本PMO協会の資格取得学習では「即実践」をモットーに、資格に応じた最適なプロジェクト関連ツール類を提供しています。

これらを使い、仕事やプライベートで即時実行できる環境を提供しています。

 

4.就職活動で有利

学生の皆様は、取得した資格を履歴書に記載することができ、ビジネスの実践力をアピールできます。

企業活動には必ずプロジェクトマネジメントが含まれます。就職活動時にビジネスの即戦力となることを取得した資格でアピールすることができます。

 


○NPMO認定有資格者の証明

1.認定資格証の発行

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NPMO認定資格試験の合格者に対し、NPMOから認定資格証を発行しお届けします。

※詳細は各資格の専用ページをご覧ください。

2.名刺への記載

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NPMO認定資格試験の合格者に対し、名刺への指定の「資格名」の記載、指定の「資格ロゴ」の掲示を認めています。

※詳細は各資格の専用ページをご覧ください。

 


3.履歴書への記載

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取得されたNPMO認定資格を履歴書の免許・資格等の欄に記載することができます。各資格に応じてプロジェクトマネジメントの知識と技術を対外的にアピールすることが可能です。

※詳細は各資格の専用ページをご覧ください。

 



映像型Eラーニング・試験システムを無料体感

映像型Eラーニング・試験システムはとても操作が簡単です。ストレスの無い教材をいますぐ体感してみてください。



合格者の皆様の声

30代 会社員(男性)

■PJM-Aを受験したきっかけを教えてください。
日々プロジェクト現場でプロジェクトマネジャーとして実践している知識や技術を資格取得で証明したいと考えたため受験しました。

■PJM-Aの講義内容はいかがでしたか?
他の知識体系に比べると、シンプルかつ、ボリュームも無理なくこなせる適量のため非常に学びやすかったです。

■NPMOのインターネット簡潔型の映像型Eラーニングと受験はお役に立ちましたでしょうか?
eラーニング講座ならではの、時間と場所の制約なく隙間時間をつかってスマホ、タブレット等でプロジェクトマネジメントの学習ができるのはとても効率的でした。

■PJM-Aで学んだことを活かした事例、自分が変わったと思う事例を是非教えてください。
常にゴールから考える思考力と、実現に向けたダンドリ策定力、行動しながら計画と現実のギャップを把握し調整しながら目標達成を成し遂げる力が飛躍的に高まりました。



30代 会社員(女性)

■PJM-Aを受験したきっかけを教えてください。
プロジェクトマネジメントに必要な基本的な知識やスキルを修得して、実務に活かしたいと思い、受験しようと決めました。

■PJM-Aの講義内容はいかがでしたか?
各章ごとの目的がはっきりしていること、具体例等を交えて講義されていることもあり、とても分かりやすかったです。
また、受験に必要なポイントは繰り返し伝えていることからも、安心して試験に臨むことができました。

NPMOのインターネット完結型の映像型Eラーニングと受験はお役に立ちましたでしょうか?
映像型で講師が話しているのを確認することができ、音声だけよりも安心して聴講できたように思います。
また、動画に加えて講義のテキストも映像で確認しながらの学習に加えて分からない部分などは繰り返し講義を聴いたりテキストを確認することができるので、とても分かりやすかったです。
また、スマートフォンでも学習ができるので、朝の通勤時間や帰りの電車の中でも講義を聴くことができ、効率的に学習時間を確保することができました。
スマートフォンの場合でも、講師の方の動画と併せてテキストも画面で確認することができるので、スムーズに学習を進めることができたと思います。

■PJM-Aで学んだことを活かした事例、自分が変わったと思う事例を是非教えてください。
実務において、ある企画でWBSを作成してみたところ、それを達成するためには何が必要でどんなことをすればよいのかが明確になり、周りの人とのコミュニケーションがとりやすくなり、企画をスムーズに進めることができました。
今までは、目の前にあることを単にこなしていくだけで、それを何の目的で行っているのかをあまり考えてきませんでしたが、この資格の勉強を通して、達成するべき未来の目標を把握し、それを達成するために何をすべきなのかを考えて実行していくことで、ひとつひとつの作業が明確になり、実行しやすくなったと思います。



プロジェクトマネジメント研修受講者の声

●(プロジェクトというと)ちょっと堅苦しいイメージもあったのですがお話しに引き込まれ、自然とプロジェクトマネジメントの内容も理解していけそうです。

 

●今後の仕事への工夫に繋がるとても有効な気付きがあり、有難うございました。

 

●業務のみならず、人生設計に役立てたいと思います。

 

●知識の少ない私にとりましても、とても分かり易くご解説頂き、テンポも丁度よく頭の中に入り込み、スッキリしております。

今まで、さまざまなセミナー等を受講する機会がございましたが、モヤモヤするところが多かったことを記憶しております。

貴社の研修との違いは、テキストに忠実に沿った講義の進め方をするかどうかということが、大きなポイントであると感じました。貴社の研修は、テキストを元に忠実に進めて頂くことで、復習するにもとても分かり易く、とても助かります。

 

●自分を見つめ直す良い機会をいただきありがとうございました。

 


プロジェクトマネジメント教育導入企業の声

●大手自動車関連小売業様: 「業務の整理に効果」

難解と思われた業務でWBSの要素分解を利用したところ、やるべきことが整理され、業務が円滑に進んでいます。

 

●職業訓練校様: 「コミュニケーション改善に効果」

今までは全体で会議をすることは稀でしたが、1週間に1回は各種プロジェクト管理ツールを持ち寄って議論するようになりました。プロジェクトツールはプロジェクトの状況が「見える化」をするため、プロジェクトの課題を即時把握でき、一致団結して課題解決に向けた議論ができるようになりました。

 

●大手飲料メーカー様: 「スケジュール管理に効果」

各種プロジェクトのスケジュール管理が高度化され、アクティビティの遅延が少なくなりました。

 

●大手飲料メーカー様: 「決断力に効果」

また、マネジャーとして、今何をやらなければいけないのか、何に対して決断をしなくてはいけないのかが明確になりました。

 

●大手小売業様: 「日々の業務が高度化。管理に効果」

やるべきことの「抜け漏れ」が無くなり、なによりも従業員が「時間は有限」であることを認識し、スケジュールを強く意識し仕事をするようになりました。

 

●大手小売業様: 「引継ぎの効率化に効果」

ガントチャートやWBSで業務内容が明文化されたことで、担当者異動時の引継ぎがとても効率化されました。

 

など、多数のお声をいただいております。



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ご不明な点がございましたら、お気軽に当協会にお問合せください。

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