(※1 当会調べ)
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)とは「組織内における個々のプロジェクトマネジメントの支援」を行う構造システムであり、組織的なPM能力の向上に貢献する重要な役割を担っています。
そして、そこで活躍する人材には、組織のプロジェクトマネジメントの支援を通じてプロジェクトの成功率を高めるビジネススキルが期待されています。
NPMO認定PMO-S™資格は、PMOの現場業務において習得すべき知識を確認し、それを認定する資格です。
NPMO認定PMO-S™資格は一般社団法人日本PMO協会が資格認定を行っております。
学習・習得する内容は<こちら>
NPMO認定PMO-S™資格はランクアップ制度があります。
・PMOスペシャリスト(★)™ ⇒ PMOの基礎知識を証明する資格
・PMOスペシャリスト(★★)™ ⇒ PMOの知識と技術を証明する資格(PMOマネジャーレベル)
・PMOスペシャリスト(★★★)™<現在策定中> ⇒ PMOの知識・技術・経験を証明する資格
PMO-S(★)(PMOSスペシャリスト・シングルスター)の教材による学習、資格試験を通じて、PMOの基礎や概念を習得、証明できます。
PMO-S(★)の詳細ページは<こちら>
PMO-S(★★)(PMOSスペシャリスト・ダブルスター)の教材による学習、資格試験を通じて、PMOの知識と技術を習得、証明できます。
PMO-S(★★)はPMOマネジャークラスの知識と技術を扱います。
PMO-S(★★)の受験は、すでにPMO-S(★)の資格を有している方が対象です。
PMO-S(★)の詳細ページは<こちら>
【現在策定中】PMO-S(★★★)(PMOSスペシャリスト・トリプルスター)では、PMO-S(★)、PMO-S(★★)の知識や技術を実際に活用した経験を証明する資格です。
PMO-S(★★★)資格は現在策定中です。
PMOスペシャリスト™認定資格シリーズは、個人だけではなく、法人にも採用されている資格です。
法人においては、自社の従業員に対するスキルアップ、自社内のPMOの立上げや高度化、自社の対外的なPMOサービスの品質高度化などで活用されています。
受講者・受験者のちょっとした時間、例えば、通勤時間、営業時間前後の1時間、土日祝日などを活用いただけます。
NPMOでは、映像型eラーニングとオンライン試験を導入しています。
ビジネスは常に動き続けています。
その中でスキルアップしたい、キャリアアップしたいという受講者様の声を反映した学習・受験プロセスです。
また、どこにいても学びたい時に学べるよう、映像型eラーニングとオンライン試験を提供しています。
受講者・受験者のちょっとした時間、例えば、通勤時間、営業時間前後の1時間、土日祝日などを有効に活用いただけます。
数々のプロジェクトを歴任してきた人財が運営する協会だからこそ、受講者・受験者の状況を理解した学習・受験プロセスを提供しています。
「学びの時間・場所の制約を無くす」
それが、一般社団法人日本PMO協会のモットーです。